そのニーズにのって成長してきたのが、早稲田アカデミーや市進、関西のアップなど。
通常なら塾の集客は、住宅地の多い主要駅周辺に教室を構えることが重要。ところが早稲田アカデミーなどは、日能研やサピックスのような最上位進学塾の近くに教室を構えて、その塾では難しすぎるという生徒達をうまく集めているようです。
難関校を狙う生徒達は、最上位の進学塾に通わないと合格が難しいのが実情です。しかし、それらの塾に通うには負担な生徒さんもいるはずで、そんな層を集めることに成功した塾もあるわけです。
以前の塾業界の主流は集団指導型でしたが、そのシェアを個別指導型の学習塾が奪う状況になっています。現在では市場シェアの3割を個別指導型が占めるようになりました。
